見ましたよ♪今回も楽しかったなぁ・・・道明寺(笑)
毎週この時間を凄く楽しみにしてるんです私。と、母(笑)
今回も道明寺のアポい言動を中心に、話を振り返って見ましょう。
***
西田から、道明寺に起きた出来事を聞いたつくしは複雑な心境になっていた。
その時類が訪ねて来て、ドライブに誘ってくるが、気が乗らず断ってしまう。
そんなつくしの元に突然道明寺が訪ねてくる。
「さ、砂糖が切れたんだわ。だから・・・
砂糖を貸してくれる人を近所で募集してます」
なんじゃそのバレバレな言い訳・・・てか語尾おかしいですお兄さん(笑)
不可思議に見てくるつくしに
「だからその、
じゃがにく?とかいう庶民の食べ物をつくろうと思って」
「
肉じゃがでしょ?」
・・・・や、これは苦しいでしょ。
でも、そんなとこもカワイイ・・・v(病んでる)
それにしても、背負い投げしただけで床が抜けちゃうってアリ!?在り得るの!?
ぼろいなーーーー。って、ぼろすぎでしょ!
一方、道明寺の姉・椿が、弟の応援に駆けつけ帰国してくる。
それにしても、姉ちゃん結構暇人!?だよね。電話ひとつですぐ飛んでくる・・・いいなぁ、私もこんなピザ屋の兄ちゃんみたいなお姉さま欲しい。
で、お土産と称し、つくしを道明寺家に拉致(犯罪)
え!てか、道明寺のリアクションの為に、わざわざつくしを箱に入れさせて、唯でさえ狭い空間なのに閉じ込めて引きずって連れてきたんかいっ。
椿さん、なかなか手の込んだことをするね。お茶目だね。
そして椿と話した結果、つくしは何故か道明寺の家に住むことになってしまう!?
えー!!同棲!?同棲ですか!!いやーまずいでしょそれは!!!若い二人が同じ屋根の下・・・あああ。
で、気持ちの整理がついた道明寺だったが、結局滋の前で別れを切り出すことが出来ずにいた。
「あたし別れないよ。
別れるとか司に言われたら、あたし死んじゃうかも」
怖っ!女って怖い!!
脅してるヨー。
でも、滋さんの気持ちも分かるだけに、ちょっと切ない。
つくしが自分の家に住むと知った道明寺。
「ほんとに牧野うちにすむのかよ!」
「駄目よ寝込みを襲ったりしたら」
「しねぇよ!てか、姉ちゃんサンキュー!すげぇよ姉ちゃん流石だよ!!」
嬉しさあまりベッドにダイブ!
はしゃぎまくる道明寺。あぽい☆
で、ついに再び道明寺と類が顔を合わせてしまう!
そこで道明寺は類につくしが自分の家に住んでいると宣言し、改めてつくしが好きだという自分の気持ちを素直に言う。
「俺に牧野を諦めろって言ってんの?」
「まぁ、そうだな」
ちゃんと類に言いましたね。嬉しいです。
でも、類からしてみたら複雑なんだろうなぁ・・・。類って、先週あんな言い方してたけど、やっぱり道明寺の事大事に思ってるんだと思う。
本気でつくしが好きになった今でも、どこか気持ちにセーブをかけてるとことあると思う。分かんないけど。ちゅーもしたけど。
それにしても、西門さんと更さんには一体何があったの!?
すごく気になりますよね!!
二人の間に、そんな辛い出来事があったのかな・・・。
次回予告で松田翔太さん泣いてたし。男泣きだー!
で、バレンタイン当日。
つくしと待ち合わせをしていて、ルンルンな道明寺。
しかし、そこでつくしに渡された物は、チョコではなく、自分が以前渡した土星のネックレスだった・・・
それはつくしが散々悩んだ結果だと言う。
「みんなを傷付けて私達だけ幸せになんかなれないよ」
すると道明寺はネックレスを川に投げ捨ててしまう。ええ!
「ふざけんな!お前にとって俺はそんなもんかよ!あんなもんお前がいらねっつんだったら俺には何の価値もねぇ。
俺は別に悲しくなんかないからよ。
俺はな・・・ 俺は・・・
お前以外、
牧野以外ありえねえっつうんだよ!!」
きゃー!!!
きゃー!!!
ここんとこ道明寺、ほんとに男らしいですね!
というか、本当に成長したね。
この台詞、グッときました。
帰ってしまう道明寺。
つくしは、これまでの二人の事を思い返し、慌てて川に落ちたネックレスを追う。
無事に見つけて、大事そうに握り締めるのだった・・・
翌日、なんと!!
メイド姿のつくし登場!!!(ええ)
「何やってんだお前・・・」
「あんまりじろじろ見ないでよ」
「何で朝から
プロレスしてんだ?」
「プロレス?・・・もしかして
コスプレって言いたい?」
正直、コスプレとプロレスは間違えないと思う(笑)
「理由が欲しいの。ここで道明寺と一緒に住む理由…。
だから、これがあたしの精一杯の、道明寺に対する返事」
うーん、つくしは道明寺家で働くつもりみたいです。
何だろうこの展開・・・;
メイドとご主人様・・・;;
でも、つくしはつくしなりに道明寺の事をちゃんと考えていこうとしてるって事ですよね。うん。
とにかく、次回を乞うご期待って感じですね!
花より男子2公式HP
ドラマレビュー一覧はこちらから♪